2013年7月2日火曜日

ゆうゆう荻窪東館 「サロン祭り」に増山白舟先生の仏像彫刻を展示!

仏像彫刻道場 微笑庵 増山白舟 先生 作品
            展示仏像8体           童地蔵

童形大黒(左) 童形恵比寿(右)


          (制作過程を示す像)    (サロン祭りチラシ)


      (投票用紙)     投票前に美仏7名のプロフィールを解説
 
6月29日(土)ゆうゆう荻窪東館にて第6回サロン祭りが開催されました。
会場に阿佐ヶ谷・微笑庵(みしょうあん)増山白舟先生の仏像彫刻を展示。
仏像展示のため、先生がわざわざ会場に来られました。想定していない
ことであり、大変恐縮いたしました。
 
展示彫刻は童形大黒、童形恵比寿、童地蔵3体、幸福地蔵3体の計8体。
また、彫刻がどのような過程を経て完成されるかを示す像も展示され、
皆さん興味深く、観覧されていました。
 
サロン祭りにご参加の皆さんが選ぶ人気ナンバー1の仏像は何でしょうか
と言う投票を実施しました。(下記ノミネート仏像から選ぶ)
圧倒的大多数で興福寺・阿修羅立像がナンバー1に選ばれました。
 
奈良・中宮寺の菩薩半跏像や京都・東寺の帝釈天像にもっと票が入ると
予想していましたが、阿修羅人気には全く対抗できませんでした。
 
なお、ノミネートされた仏像は
A.清凉寺(京都)・阿弥陀如来坐像  B.中宮寺(奈良)・菩薩半跏像
C.願成就院(静岡)・不動明王     D.東大寺(奈良)・広目天立像
E.興福寺(奈良)・阿修羅立像     F.東寺(京都)・帝釈天騎象像
G.秋篠寺(奈良)・伎芸天立像
 
2009年、東博での阿修羅展では、一日の入場者数が世界新記録を達成
されたとのことであり、阿修羅は別格だと強く感じた次第です。
 
別の機会に同じ仏像で、また投票を実施してみたい。
 
サロン祭りはゆうゆう館実施サロンにご参加の方や一般利用団体の方が
活動紹介のパフォーマンスをされました。会場が大いに盛り上がりました。
最後に、ビンゴゲームも行われ、盛会裏に終了いたしました。
 
今回、司会進行を担当させて頂き、無事終了し、ほっとしています。
これもご参加の皆さんのご協力があってのことです。厚くお礼申し上げます。
 
 

2013年6月27日木曜日

6月の見仏エリアは「巣鴨」

江戸六地蔵の一つ 眞性寺
 
巣鴨地蔵通り商店街を歩く
 
とげぬき地蔵尊に隣接する会館での展示会
 
とげぬき地蔵尊 高岩寺の「洗い観音」
 
高岩寺で記念撮影
 
〇印が今回の参拝寺院等
 
猿田彦大神 庚申塚
 
妙行寺 お岩さんのお墓
 
江戸三閻魔の善養寺 閻魔さま
 
昼食後の甘味処
 
染井霊園 高村光雲・光太郎・智恵子の墓
 
芥川龍之介の墓
 
昨日までとは打って変わり、汗ばむ陽気となる。巣鴨駅改札口に14名が
集合。今月はご年配に人気の巣鴨を散策。JR巣鴨駅北口を出て、白山
通りを右手に進むと、直ぐに江戸六地蔵の眞性寺(しんしょうじ)が見える。
 
境内の奥に大きなお地蔵さんが鎮座されている。右手に錫杖、左手に宝珠
を持ち、頭には笠を載せている。首には赤い布を巻いていた。丈六の坐像
でありなかなかの存在感がある。
 
江戸時代中期のお坊さんが病気平癒のお礼に、人びとの寄付で14年かけ
六街道に1体ずつお地蔵さんを配したとのこと。この眞性寺は中山道沿いの
お寺となる。
 
巣鴨地蔵通り商店街を歩くと、人通りも多く、さすが「おばあちゃんの原宿」
と言われる理由が理解できる。大福、蕎麦、衣類、雑貨等々どれも年配の
女性に受けそうな品揃いだ。
 
皆さんついつい立ち止まり、なかなか先へ進まないため、買い物は参拝を
済ませてからにしましょうと呼びかける羽目となった。
 
とげぬき地蔵尊の境内に隣接する会館では東北地方復興支援仏像彫刻
の展示会が開かれていた。見事な出来栄えで、参拝前に暫し休憩を兼ね、
見学させて頂いた。
 
とげぬき地蔵尊は秘仏であるため、拝観することができない。本堂に入り
参拝を済ませた。お地蔵さんの霊験あらたかで、参拝者が絶えないことも
あろうが、巣鴨商店街とセットで人気となっているようにも思える。
 
境内に立つ「洗い観音」前ではタオルを買った人たちが、並んで順番を
待っていた。自分の悪いところを洗うと、治るとの信仰があるようだ。
「とげをぬく」とか「洗う」とか、身代わりを求める信仰が禅宗のお寺で
なされていることを少し不思議に感じる。
 
巣鴨地蔵通りを先へ進むと、今までの賑わいが消え、急に静かになる。
突き当りに角に猿田彦大神 庚申堂がある。神話に出てくる猿田彦と
中国道教に起源を持つ庚申信仰が一緒になっていることはいかにも
日本的だと感心する。狛犬なら狛猿(?)は愛嬌がある。
 
通りを右折、栄和通りを進み、お岩さんの妙行寺、閻魔さまの善養寺へ
と向かう。お岩通りを歩き、巣鴨五丁目の信号を左折する。都電荒川線
の線路を越えると直ぐ左手に、お岩さんの妙行寺がある。
 
このお寺は四谷怪談のお岩さんのお墓や、赤穂浪士事件、浅野内匠頭
正室の供養塔がある。また境内にはうなぎ供養塔や魚がし供養塔など
どっしり立っているのが目につく。
 
最後に、江戸三閻魔の善養寺。妙行寺の直ぐ隣に並んであった。本堂
でお参りを済ませ、中を覗いていると、急に明るくなり、閻魔さまのお顔
をしっかり拝むことだできた。怖いというより、ユーモラスな感じが漂う。
 
江戸三閻魔は新宿・太宗寺と地元杉並・華徳院の閻魔さまだ。地元の
閻魔さまが最後になってしまった。ぜひ、早い時期に拝観したい。
 
巣鴨見仏会を終了とし、商店街へ戻り、蕎麦屋さんで昼食を取った。
昼食後は、井戸さんの案内で、著名人のお墓が多い染井霊園等を見学
することにした。その前に、かき氷の希望があり、食後のデザートタイム
を取った。皆さん良くお召し上がりになります。(笑)
 
お参りした主なお墓
染井霊園…高村光雲・光太郎・智恵子  、岡倉天心
慈眼寺…芥川龍之介、谷崎潤一郎
本妙寺…遠山の金さん(遠山景元)
 
岡倉天心のお墓が、雑然とし整備されていない事に心が痛みました。
今日、国宝級の仏像を拝観できるのは岡倉天心のお蔭です。
 
 


2013年6月21日金曜日

東京藝大 中嶋莉恵さんの講演会 開催!

講演会の様子
 
【講演会の中でスクリーンに映し出された仏像】
福井県 清雲寺の毘沙門天三尊像についての解説
 
中嶋さん制作の模刻像
清雲寺 吉祥天立像、善膩師童子立像
 
仏像修復についての事例
 
東日本大震災復興支援に藝大で制作の仏像
 
 福井県若狭地方の仏像
(中嶋さんが模刻制作に訪れた地域)
 
今月のBAC定例会には、東京藝大の中嶋莉恵さんをお迎えしての講演会
を開催しました。参加者は27名と大盛況。
 
藝大の展示会見学に訪れ、お話しさせて頂いたことがご縁で今回の講演会
開催となりました。「仏像愛好倶楽部」、「仏像サロン」のメンバーを代表して
お礼を申し上げます。皆さん、講演会に大満足でした。
 
中嶋さんは、現在、東京藝術大学大学院美術研究科 文化財保存学 
保存修復彫刻研究室で教育研究助手をされています。
「せんとくん」制作者としても有名な薮内佐斗司先生の研究室と言えば、
直ぐにピーンと来ます。また、この研究室は岡倉天心の精神を受け継いで
おり、正に文化財保護の原点となっている組織と言えます。
 
最初に自己紹介と合わせ、学生時代以前に制作された作品をご紹介され
ました。いずれもインパクトのある作品であり、見事です。
 
中嶋さんは、もともと興福寺の阿修羅像や、聖林寺の十一面観音像の
ような乾漆つくりが好きだったようです。乾漆の技法に興味を持たれ、仏像
と修復について研究しようとされたそうです。ところが仏像の9割は木彫で
あり、木彫模刻の研究が必要となったとのことでした。木彫9割とは驚きます。
 
模刻研究についての丁寧な解説があり、制作過程を詳しく知ることができ、
仏像についての知識が深まりました。①調査の許可、②調査、③3Dデータ
スキャニング、④木取り、⑤粗彫り、⑥小造りと続きます。
 
また、「割矧ぎ」、「内刳り」、「割首」、「玉眼」、「想定復元」と言う専門用語
まで知り、一つも、二つも賢くなったように感じました。
「割矧ぎ」と「割首」はちょっと、ドキッとします。ドクターが手術のために、
メスを入れることを連想してしまいました。
 
模刻をする意義についてお話しされたことが大変印象的でした。模刻を
通して、先人達の技術を習得し、次の世代へ弾く継ぐための人材育成と
結論づけていました。全く同感です。我々としても、微力ながらご支援して
いきたいと切に願っております。今年のテーマでもあります。
 
仏像修復の事例や東日本大震災復興支援に制作された陸前高田の
「おやこ地蔵」など、素晴らしい仏像の数々。藝大の皆さんの志と卓越
した技量に感服いたします。
 
若狭地方の仏像について触れられた時に、「それぞれの地域の厚い
信仰心によりみんなで守っていることを知っていただければ」と話され
ました。中嶋さんが観音様に見えてきました。
 
仏像は、時代時代における人々の祈りを一身に受け、安らぎを与えて
きたのだろうと思います。これからは今まで以上に仏像の背負った歴史に
思いを馳せながら、拝観して参りたいと強く感じた次第です。
 
今回のご縁を大切にして、更に、ご縁が深まることを願ってやみません。
 
なお、中嶋莉恵さんはNHK・ETV特集「仏像の魂に挑む~東京藝術大学
若者たちの一年~」でご紹介されています。
 
東京藝術大学 大学院美術研究科 文化財保存専攻 保存修復研究室
 
 
 

2013年5月24日金曜日

鎌倉 覚園寺、鎌倉宮、瑞泉寺を参拝!!

鎌倉宮バス停から覚園寺へ向かう
 

覚園寺の案内を読む

覚園寺の境内
 

愛染堂 わずかに開いた扉から見える阿閃如来
(愛染堂中尊-愛染明王、左脇侍-不動明王、右脇侍-阿閃如来)
 
 
~ 覚園寺の境内をお坊さんが案内、写真撮影禁止 ~ 
 
鎌倉宮

撫で身代わり

瑞泉寺へ向かう

瑞泉寺の本堂
 

本堂内陣

やぐら
 

地蔵堂の「どこも苦地蔵」
 

庭園を背景に記念撮影
 
~この後、鎌倉国宝館見学組と帰宅組とに分かれる~
 
国宝館見学後、小町通りでソフトクリーム 

5月23日午前8時40分新宿駅に集合し、鎌倉へ向かう。参加者14名。
新宿湘南ラインに乗る。鎌倉駅で下車し、鎌倉宮(大塔宮)行きのバス
に乗車。鎌倉宮の北西に覚園寺、北東に瑞泉寺がある。
 
先ずは、覚園寺に向かって歩く。なだらかな小道を進む。道路脇には
水路があり、透き通った水が流れている。10分ほど歩くと、覚園寺の
案内板を目にする。
 
真言宗泉涌寺派の寺院であり、本尊が薬師如来、開基が9代執権・
北条貞時とのこと。2代執権・北条義時が建立した大倉薬師堂が起源
のようだ。今回の見どころも、この薬師堂の諸尊像。
 
山門を通り、境内に入ると、直ぐに見えるお堂が、愛染堂。わずかに
開いた扉の隙間から中の様子が伺える。11時から、お坊さんに境内を
案内して頂ける。11時までまだ少し時間があり、愛染堂前で待つ。
 
その間、境内の掃除を終えたお坊さんと暫く歓談する。このお坊さんは、
大分辛口だ。長年保存されてきた仏像や仏師の技を大切と思うので
あれば、お金を出し惜しみするなと力説されていた。言い方はきついが
筋が通っていると、皆頷いた。
 
11時となると、別のお坊さんが出て来られ、愛染堂の扉を開け、堂内の
仏像やお寺の縁起について解説された。薬師堂拝観は拝観料500円が
必要。納めると境内の奥へと案内される。ここから写真は撮影禁止。
 
いよいよ薬師堂。堂内に進むと、正面に薬師三尊像が鎮座していた。
三尊像ともすべて坐像となっている。日光、月光菩薩の坐像はあまり
見かけたことがない。中尊の印相も珍しい。定印を結ぶ手の上に薬壺
を載せている。中尊は男性的、脇侍は女性的の顔立ちの作風だ。
 
左右に十二神将が並んでいる。三尊像に向かって、右手奥に子神像。
左手奥が亥神像。左右に6体ずつ並んでいる。この十二神将と日光、
月光菩薩制作の仏師は明確となっている。一方、中尊の制作者は運慶
との説があるようだ。しかしながら、確証がないため、認定されていない
とのことだ。
 
吾妻鏡に運慶が造ったとの記述があるが、薬師堂は火災に遭っており
その時の像が今の像かどうかわからないことのようだ。
 
その他、堂内には、かつて別の寺院の本尊であった阿弥陀如来坐像
や、開山・智海心慧(ちかいしんえ)律師坐像、賓頭盧尊者坐像と
伽藍神3体で合計21体の仏像が鎮座されている。素晴らしい。
 
更に、案内されたところは、「旧内海家住宅」「十三仏やぐら」「黒地蔵」
「千体地蔵堂」。境内の木々の解説もあり、皆さん満足されたようだ。
 
覚園寺を出て、元来た道を戻り、鎌倉宮の近くで昼食を取ることにした。
運よく、蕎麦屋さんに14名が直ぐに入れた。しかも出てきた蕎麦が、
美味しかった。昼食を取るお店が気がかりだっただけに、ほっとした。
 
瑞泉寺に向かう前に、鎌倉宮を参拝する。この鎌倉宮は、後醍醐天皇
の皇子・護良親王(もりながしんのう)を祀る神社。明治天皇が、非業の
死を遂げた親王の霊を弔うために造営された神社とのことだ。
 
社殿のそばには「撫で身代わり」の像や由来を記した看板が置かれて
いた。また、「厄割り石」という厄払いの石もあった。これは盃に息を
吹きかけて石に投げて割ることで、悪いもの(厄)を割ることになるそうだ。
「身代わり」、「厄割り」など悩みの解消につながれば有難いことだ。
 
次に向かう先は瑞泉寺。鎌倉宮から北東の方向にある。歩いて15分。
瑞泉寺の標識が出てきてからは階段となり、登って行くことになる。
受付で拝観料200円払って、更に登って行くと山門が見えてくる。
 
瑞泉寺は臨済宗円覚寺派の寺院で、開山が夢窓疎石。庭園が有名だ。
本堂を参拝。堂内には中尊・釈迦牟尼仏、左脇侍・夢窓疎石像、
右脇侍・千手観音像が鎮座されていた。
 
本堂裏にやぐらがあり、いかにも禅宗寺院の様式が伺える。やぐらの
中心には座布団を敷くスペースのようなものがかたどられていた。
やぐらを見ながら、しばらく座禅を話題に歓談した。臨済宗と曹洞宗の
座禅の違いについて若干の知識をご披露した。
 
地蔵堂の中には「どこも苦地蔵」が黒々とした身体で立たれていた。
「どこも苦」とは「苦しいのはどこも同じ」だから、そこで励めということ
のようだ。お地蔵さんから諭されるようだ。
 
最後に、やぐらを背景に記念写真。(いつもながら、通りすがりの方に
シャッターをお願いした)
 
瑞泉寺は「花の寺」でもあるが、端境期のせいか、今回は目を見張る
花はなく、ちょっと残念。
 
瑞泉寺を後にして、バス乗り場がある鎌倉宮まで戻り、鎌倉駅行き
のバスに乗った。鎌倉国宝館に立ち寄る人と、そのまま帰路に就く人
とに分かれる。八幡宮前で、帰宅組へ別れを告げ、国宝館へ向かう。
 
国宝館は特別展より、常設の仏像に皆さん感激されていた。鎌倉の
各寺院から寄託された仏像が部屋いっぱいに並び、見事でした。
一体一体舐めるように拝観し、立ち止まっては感想や寸評を加え、
楽しみました。
 
最後は小町通りのお店を眺めながら、途中バニラとゆずをミックス
したソフトクリームを頂きました。なかなかの美味!
 
身も心も満足したところで、杉並へ戻ることとしました。一日の歩数も
1万数千歩を記録しました。お疲れ様でした。

2013年5月17日金曜日

清水さん仏像制作の体験談を発表!!

        制作中の聖観音 他     仏頭(実物は小さい)
 

  
解説される清水さんと、拝聴するメンバー
 

5月の定例会は会員18名と見学者1名の総勢19名の参加者でスタート。

本日のメインは清水境雅さんの仏像制作体験発表です。
習い始めて2年半とのことです。現在制作中の聖観音菩薩立像と、すでに
制作が完了した手、足、仏頭等の小さな作品も展示して頂いた。

レジュメとパワーポイントで「仏像彫刻のいろは」と題して、彫刻用具、用材
、彫り方等を解説頂いた。著名な仏師や身近な仏像彫刻教室についても
紹介された。皆さん熱心に聴き入り、ぜひ挑戦してみたいとの声も聞かれ
ました。

今回の学習会は、前回に引き続き、飛鳥・白鳳期仏像の特徴を整理しまし
た。法隆寺・釈迦三尊像と広隆寺・弥勒菩薩とでは明らかに像から受ける
印象が違う。前者の北魏様式に対し後者は南梁様式と呼ばれるようです。
この区分は理解しやすい。法隆寺・百済観音像や、中宮寺・菩薩半跏像も
この区分では南梁様式になるようです。

また、白鳳期の像では日本最古の塑像と言われる當麻寺・弥勒仏坐像と
興福寺(旧山田寺)の仏頭をインプットしました。

         當麻寺 弥勒仏坐像  興福寺(旧山田寺)仏頭
 
今月の見仏会は鎌倉まで足を伸ばし、覚園寺と瑞泉寺を参拝します。
見どころは覚園寺の仏たち(薬師三尊像と十二神将)と瑞泉寺の庭
(夢窓疎石作庭)と花です。
 
予告:来月の定例会には東京芸大の中嶋莉恵さんをお招きする予定です。
NHK Eテレ特集「仏像の魂に挑む~東京藝術大学 若者たちの一年~」
でご紹介された方です。