今年が3回目となる。
お蔭様で毎回、会場が超満員となり、講師冥利に尽きる。
今年も126名の方がご参加と聞く。
講演会開始直後 終了後の質問タイム
今年は3回目とあって、寺院創建、仏像造立の経緯など、
歴史的な側面にも言及。飛鳥、白鳳、天平、弘仁・貞観 各時代を代表する
寺院と仏像をセットでご紹介した。
ご紹介した古刹、仏像は次の通り。
更に伽藍配置の時代的な変遷も触れた。
伽藍の中心が塔から金堂へ移って行く推移をご紹介した。
飛鳥寺⇒四天王寺⇒法隆寺⇒薬師寺⇒東大寺⇒大安寺。
伽藍の中心が塔から金堂へ移って行く推移をご紹介した。
飛鳥寺⇒四天王寺⇒法隆寺⇒薬師寺⇒東大寺⇒大安寺。
熱心にお聴き頂き、大変充実した2時間となる。
学習会でご一緒も皆さんも大勢ご参加。
そのメンバーのお一人、石澤さんはお姉さんにお声掛けされ、
お姉さんが千葉から馳せ参じてくださった。
何と有難いことか。感激!
毎年、このような講演会を企画して頂き、
杉の樹大学同窓会・橋本会長はじめ役員の
皆さんに感謝。
0 件のコメント:
コメントを投稿